あるこまに

アラフォーOLが老後が心配になって行き着いたお金とマイルについて書く記録

デルタアメックスゴールドで得られたもの 2019/1

年会費 28080(税込)3ヶ月以内に40万利用で10000マイルプレゼントのキャンペーン適用。このキャンペーンは2019/1末で終了している。

マイル

22000マイル予定

  • 入会 8000マイル
  • 利用特典 10000マイル
  • 利用分 4000マイル

ちょうど海外出張があったので現地の支払いはこれに集約。海外利用はボーナスついて1.5倍なので、利用分はちょっとだけ多いはず。

マイル以外

家族カードが無料

婚姻関係にはないパートナーに家族カードを作りたいなぁと思ってたんだけど、アメックスは事実婚状態でも大丈夫だと知って申し込んだ。無事に発行済み。来年このカードをどうするかまだ決めきれていないけれども、家族カードがパートナーにも発行できる会社は限られていてさらに無料なので悩むところ。

ラウンジ利用 2回 × 2人分

ステータスマッチでターキッシュエアラインのエリートメンバーになれた。これはスターアライアンスのゴールドになるので、航空会社ラウンジを利用できる。というかスタアラ航空券でいける長距離出張が入ったのでカードを発行したようなもの。行きは羽田のANAラウンジ、帰りはSFOのユナイテッドラウンジ。行きも帰りもアルコールと食事を楽しめて満足。ユナイテッドは朝からシャンパン出たし♡ 同行者がいて、ゆっくりできてよかったと言われたのでそれもまた満足。ただマイルの加算先はANAにしてたので入室の手続きがちょっと面倒だった。航空券にはステータス書いていないので、入り口で少し確認に時間がとられる。

プライオリティタグ

これもひとつの目的だったんだけど、アメリカは入国に時間がかかるので、審査後にはすでに荷物は出きっていたし、帰りは無人カウンターでチェックインしてしまったのでつけれなかった。ぼんやり羽田で荷物を待った。帰るだけなのでそれほど苦痛ではなかったや。

おすすめ度

年会費高いからどうかなぁという感じ! デルタマイルはわたしのライフパターンには今のところあまり合わないし、ラウンジも必須というわけではないしね。あると楽しいけど。大韓航空で羽田-金浦をけっこう乗る(サクララウンジ使えるらしい)、中華航空で羽田-台湾けっこう行く人(同じ)、中国東方航空乗る人(同じ)で、ほかのポイントはあまり興味がないという人は生活コストの一部をこれに分散してステータスを維持するのもありかもしれない。なぜ成田は条件に入らないかというと、成田だとラウンジがJALラウンジではないから。大韓航空のラウンジたいしたことなさそうだなぁ、ってのとチャイナエアラインのラウンジもどうなのかな(調べてない)。もちろんデルタによく乗る人には必須のカードなんだろうとは思う(よく調べていない)というか、だからこそのデルタカードですよね←

結論、来年更新するかわかりません!4月の旅行でまた羽田のラウンジ使う予定ではいるけれど、実はMIゴールドあるのでTIAT使えるんだよな。行き先アジアなので、帰りはPPで無双だし。まぁでも今回いろんな意味で楽しんだからよかったかな。